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日志


11月17日

回復を祈りながら「後」のことも考える

オシム監督が倒れたと言うニュースを聞いて、最初は持病の心臓病かと思ったのですが・・・脳梗塞だったんですね。
おそらく日本のサッカーに関わる全ての人が衝撃をうけたに違いありません。
いえ、日本だけでなく、その衝撃は世界を駆け巡ったはず。
オシムさんはそれだけ偉大なサッカー監督であり、現代を代表する哲学者の一人なのですから。
とにもかくにも、一刻も早い回復を祈るばかりです。

さて、オシムさんが代表監督に就任する時に、一番心配だったのが「その次」を誰にするのかということでした。
何しろこれだけの世界的な名将ですから、たとえ結果が出ずに更迭する場合にしても後任が「軽く」てはバランスが取れないわけです。
おまけに今回のような突発的事情で、急遽W杯予選を戦う場合は相当に難航する可能性が高い。

今のオシム路線を継承出来る監督であること。
求心力を生むカリスマ性があること。
世論が納得する人事であること。

新戦力の育成及び発掘の時期を終え、後はチームとしての成熟をはかるだけ。
ただ、考えようによっては、育成よりも「試合向き」の監督の出番ともいえるだけに、必ずしもオシム監督頼みになることはないのかも知れない。
いずれにせよ、「闘える」監督を早急に迎える必要があるでしょう。
反町監督の名前が取りざたされていますが、いくらなんでもそれは無理。
実績が無いですし、世論が納得しませんから。
もし、オシム監督の薫陶を受けたコーチに適任者がいないのであれば、ここはもう一回岡田さんを迎えるしかないのかも。
予選を戦う暫定政権でもいいわけですからね。
いくら実績があるといっても、西野さんやオジェックさんはないでしょう。
オシムさんで千葉のサポの怒りを買ったトラウマが残っているはずだもんね。

川渕キャプテンは泣いてないなんかいられませんよ!
涙にくれながら回復を祈ること、それは私たちファンの仕事ですから。






8月17日

日本代表「各駅停車」の旅

昨日は日本代表VSイエメンの試合をまったりとTVで見ていました。
それにしても真っ青なビッグスワンって雰囲気がガラリと変わるものです
いずれにせよアルビの試合だとのめり込んでしまうので、サッカーそのものを楽しむにはもってこいのゲームでした。
ただ、いつものように代表仕様のサッカーは、つまらないというか単調です
オシム監督に替わったからといって、そう簡単にサッカーのスタイルは変わらないものなんですね。
ここ最近、日本代表の試合で、スカッとした爽快感を味わったことが無い気がします。
あれ、それってアルビも?
浦和に勝った試合があるでは!
もう過去の栄光になりつつはありますが。。。。

オシム監督の「各駅停車」って分かりやすいし、良い表現です。
ボールが回っても、相手DFが戻る余裕のあるパス廻しでは意味が無い。
ジーコは前線の決定力不足が問題だとシュート練習をさせていましたが、部活サッカーのしごきみたいなもの。
いかにイマジネーション豊かな展開で、前線にボールを供給できるかがサッカーの醍醐味なわけです。
今、代表戦から受けるフラストレーションは、多彩な展開力の欠如に他ならないということ。
私は剣道やっていたので、剣道にたとえると、面ばかり狙って小手から面や胴といった連続技を繰り出さない単調な攻撃スタイルに見えますね。
まだ連携不足なのはしょうがないですが、「さすが代表!」という華麗な崩し技を見てみたいものです。

そういえば、アルビも引いて守る相手には滅法弱いチーム。
まさか川崎Fが引いて守るなんてことはしないでしょうから、土曜日はけっこう面白い打ち合いを見られそうな気がします。
ブルーに染まったスワンもお祭りとして楽しめますが、やはり熱きオレンジのスタジアムが似合ってますね☆
久しぶりに夏の夜空にオレンジの花火が打ち上がる予感がします~



7月11日

GKの重要性

ヤージダンの頭突きが話題になっていますが、確かにフェアプレーの精神に反する行為として諌めらるべきです。
でもマテラッツィのあの大げさな倒れ込みようを見ていると、それも大人気ないパフォーマンスだと思うのです。
彼がどんな侮辱的な言葉を吐いたのかは知りませんが、それ自体が相手に唾を吐くような行為であるし、FIFAは今後のためにもきちんと検証して欲しいもの。
もし、それが巷間噂されるような差別的、もしくは侮辱的な言葉であったなら、断固厳正な処分を課すべきでしょう。
いずれにせよ、世界最高のスポーツの祭典に相応しい戦いを期待していただけに、なんとも後味の悪い決勝戦となりました。

そういえば現在発売中の「 Yeah!にオシム監督の独占インタビューが載っているのですが、「オシム語録」満載でかなり面白いです。
これを読んで、オシム監督はジェフも愛しているけれど、代表監督に対するモチベーションも相当に強く持っていることが分かりました。
今までの「代表監督には興味が無い」というコメントは、おそらくジーコに対する遠慮だったのでしょうね。

またこの「 Yeah!にはドイツ大会での日本代表を検証している特集があり、欧州での日人プレイヤーの評価が落ちていることを載せています。
あの惨敗ですから当然なんですが、私が「なるほど」と思ったのはGK川口の評価が分かれている点ですね。
あるスペイン人記者は、川口のようなレベルのGKが代表では、日本のレベルはかなり低いと酷評しているし、また別の記者は瞬発力があって良いGKだと言っているし・・・・。
ま、今回の日本代表は全般に出来が悪かったので、川口も当然ベストの状態とはいえなかったでしょう。
ただ、大会を通して実感したのは、さすがにW杯に出てくるチームはどこもGKが素晴らしいということ。
オシム監督も川口以上のパフォーマンスをするGKが、Jリーグにいないのだからしょうがないと言ってますが、日本の緊急課題は世界に通用するGKの育成ではないでしょうか。
他のポジションと違い、まずは体格で負けない選手が望ましい。
「瞬発力」「跳躍力」「スピード」といったフィジカル面でトップクラスの人材を他のスポーツからスカウトするのも手ですよね。

さて、そういう意味ではアルビの北野選手に対する期待は大きい。
あれ、これを身びいきと言うのかな?
でも、あの体格と瞬発力は魅力的です。
後はもっともっとスピードをつけること。
それはプレーだけでなく、判断力などのメンタル面を含めてですけどね。
出来うるなら、どんどん国際舞台を踏んで、大きく成長してほしいのですが・・・。
いずれにせよ、新生日本代表のGKに誰を招集するのか気になります。
これぞオシムマジックと言えるようなサプライズがあるかも知れませんね。





7月4日

敵か味方か


う~ん・・・ヒデらしい引退宣言でした。
たまたまスカパーの生放送見ていてその第一報を知ったのですが、全然nakata.netにアクセス出来ない状況。
「どうせ明日になればみんな一面さ」と諦めて寝てしまったら・・・スポーツ紙は当然として、天下の朝日新聞まで一面のトップ記事。
いくらW杯で盛り上がっているとはいえ、ちょっと扱いが大き過ぎませんか?
普段のJリーグの扱いが小さいことを思うと、日本のメディアはサッカーの敵なのか味方なのかよく分からなくなってくる。

サッカーの敵か味方と言えば、日本サッカー協会も似たようなもの。
オシム監督の日本代表監督就任に意義を唱える人はおそらくいないでしょうが、交渉の段取りにジェフ千葉への敬意がまったく感じられないのですから。
つまり「金の成る木」である日本代表が、ジェフ千葉より大切だと協会は宣言していることになる。
「地域密着」や「百年構想」は単にお題目であって、日本代表はそれを超越したものと言いたいのでしょうか?
いえ、言ってくれた方がスッキリして分かりやすいくらいなもの。
私達も協会のスタンスをきっちりと捉えることが出来るのだから。

川渕会長はなぜ一番最初にジェフのサポーターに陳謝しないのか。
社長やGMに電話で謝ることで済ます気なのでしょうか。
この「順番」が大切なのです。
いったいいつの間に「裸の王様」になってしまったのか・・・。

オシム監督への尊敬の念と大きな期待があるだけに、今回の交渉経過があまりに悲しい。






6月23日

「プロ中のプロ」であれ


ブラジルは強かった。
彼らには消化試合という概念がないのだろう。
世界最高峰の真剣勝負の場で、いかなる状況でも全力を尽くす。
その戦う姿勢こそが「プロ中のプロ」と言えるし、清清しいほどに美しい。

さてさて、今回のW杯を戦った日本代表の一番の弱点は何だったのか?
「絶対に勝つ」という厳しい姿勢の欠如のような気がしてならない。
ただそれは選手個々のモチベーション云々より、チームとして感じる部分でもある。

もともと監督の人選からして一番やってはいけないトップダウン方式であるし、不透明な人事は、協会がまだまだアマチュアの組織から脱皮しきれていないことの証明。
強い組織はかならず責任の所在が明確であり、目標設定に従って客観的な評価をするシステムが存在する。

ジーコは勝っても負けても、今後監督という仕事で生きていくのかも不明な立場。
そういう野心の無い監督にオファーを出した時点で、ある程度今回の惨敗は予想出来た。

それにしてもこの4年間で失った時間はとてつもなく大きい。
今後誰が代表監督に就任するにせよ、若手を起用してこなかったツケが大きくのしかかってくるに違いない。

普段Jリーグの試合を観ているサッカーファンであれば、この状況を立て直せる人物はオシム監督しか浮かばないはず。
オファーを出して断られるなら納得がいくが、もし一般的な知名度や、自分たちの好き嫌いで選考しているならファンの支持は得られない。

いずれにせよ負けたのだから、協会トップにはきっちりと責任を取ってもらいましょう。
それが「プロ中のプロ」の仕事ですから。

何か、やっと落ち着いてW杯を堪能できる気がしています。。。

 

 



 

6月20日

日本未勝利による売上げへの影響

先日朝日の夕刊でも特集をしていましたが、私たち書店にとってW杯の勝敗は商売に直接影響してくる。
当然のことながら、日本が負けると関連雑誌はまったく売れなくなるのだ。
せっかく週刊誌になっている「ナンバー」もあえなく撃沈。
「サッカーマガジン」にいたっては普段より部数が増えているにも関わらず、実売を大きく落としているし。。。。
どういうわけか「サッカーダイジェスト」だけはそこそこ売れているんですが、理由は不明。
WBCで日本が優勝した時は、特集号が奪い合いになりましたから期待は大きかったのです・・・。
少なくとも日本がグループリーグを突破してくれないと、今後発売される関連本の売れ行きに大きな影響が出てきます。

とは言うものの可能性はかなり小さくなりましたので、後は日本人に人気のあるチームが勝ってくれることを祈るだけ。
その筆頭がブラジルだから嫌になっちゃう(爆)。

今回のW杯の唯一の救いは深夜にゲームが行われていること。
前回の日韓大会は客数が激減して、大変な目にあいました
特に日本戦がある日は悲惨で、試合開始と同時にお客さんがス~っといなくなるんですよね。
やっと日本が負けて(何)、これでお客さんが戻ると思いきや、まったくダメ
真剣勝負の醍醐味にすっかり日本中が麻痺した状態でしたから。
あの時はとにかくW杯期間中の売上げを諦め、特集雑誌や記念本の売上げに期待したものでした。

そういう意味では今回はほとんど影響を受けていません。
ダ ・ヴィンチ・コードの売れ行きがパッタリと止まったのは違う理由ですよね?


6月16日

サッカー語るなら今がチャンス?

W杯中なのでサッカーのことを話題に出されることが多いのですが、みんな一様に「格下に負けた情けないニッポン」というスタンスなんですよね。
いったいいつからオーストラリアが格下になったんでしょうか
いずれにせよクロアチア戦で負けると、日本代表人気も一気に冷めるでしょう。
ただ、普段サッカーに関心の無い人が、駒野の出来や小野の投入について語るのもあまりにバブリーなお話です。
だいたい駒野選手がどのチームに属しているか分かっているのかしら?

cafeさて、私は今の時期を逃すと行けなくなる例の場所に行ってまいりました。
丸ビルFOOTBALL PARK CAFE
平日の午後五時前くらいでしたが、もう満員御礼。
数人のグループが並んで待っている状態で、どうも5時を過ぎると入れないかも。。。
5時前から飲んでいる人って・・・いったいどんな人たちなんでしょう。
見るからに普通の会社員やOLさんなんですけどね。

こうしてサッカーは現在トレンドの最先端であります。
飲み会で隣になった女の子にはたっぷり知識を披露してあげてください。
みんな尊敬のまなざしであなたを見つめることでしょう(眉唾)
でも、だからといってJリーグの話題はご法度。
ましてやアルビなんて・・・・「J1にそんなチームがあったの」ってしら~とした目で見られますから。
しばらくは「サッカーメチャ詳しいですね」って尊敬されるくらいのレベルで抑えておきましょう。

たとえば「ロナウジーニョのお兄さんって札幌にいたんだよね」程度のトリビアを披露しておくのが一番。
かと言って「カカはイタリア語でう○ちの意味」なんていう下品な話題はしないようにね


6月9日

反町康治、かく語りき!

サッカー批評31東京は久しぶりの土砂降りで、道行く人もまばらな状態。
週末ということで車だけは多いですが。
さて、本日いよいよワールドカップが開幕しますね。
普段はサッカーの話題にまったく感心のない人でも、さすがにジーコJAPANに対する期待は大きいようで、みんな目をギラギラさせながら会話に入り込んできます。
そんな中、この日を待ってたかのように注目の雑誌が発売となりました。

「サッカー批評31号」です。

 

 

 

 

クレヨンしんちゃんでビルが建ったと噂の双葉社が、唯一採算度外視で発行している雑誌・・・らしい(担当営業マンがそう仰ってました)。
どうも社長さんがサッカー好きみたいですね。
ちなみに「ニイガタ現象―日本海サッカー天国の誕生をめぐってドイツW杯への道 」も双葉社の発行です。

 

 

 

 

 

 

 

あ、サッカー好きと言えば出版界ではおそらくこの方が№.1 でしょう。
新潮社の佐藤隆信社長と弟の朝信さんのお二人。
特に朝信さんはイタリア大会から追いかけていて、今回もおそらくドイツに行っているはず。
新潮社が中田ヒデの本を出したり、けっこうサッカー関係に力をいれているのは間違いなく彼の人脈からですね。

 

 

 

nakata.net


話を戻して「サッカー批評」ですが、「反町康治、かく語りき!」がメインタイトルですから・・・凄すぎる
とにかく、西部謙司さん、えのきどいちろうさんとの対談は読み応えたっぷりです。
もちろん男前の予想は「チェコ優勝のブラジル敗退」というこれまでのスタンスを崩していません。
皆様ぜひ書店にて入手くださいませ。
コンビ二では売ってませんので

しかし世の中はワールドカップのお祭りムードなのに・・・・あえてこの時期を選んで監督をお辞めになられた方がお二人。
私としては、あまり好きでない山本監督が辞任したのは歓迎出来ませんね。
なぜって・・・・そうしたらジュビロがまた復活してしまうじゃないですか(爆)。

こんな素敵な広告を見つけてしまいました☆



 

6月23日

攻撃サッカーの心地良さ

目が覚めたら国歌斉唱のシーン。
夢気分を吹き飛ばしてくれたのは加地のファインゴ~ル!!・・・・オフサイドでした(涙)。
でも、ブラジルの本気モードも全開。
先制を許したときは、大差の試合になる心配もよぎる。
ロナウジーニョ&ロビーニョはどうにもならんのか
ところが、そんな心配を俊輔が豪快なミドルシュートで一蹴。
いや~惚れ惚れするような切れ味鋭いスーパーゴールでした~☆
日本代表だってこんなダイナミックな攻撃が出来るんじゃん!
縦に縦にと、コンパクトで速いパスが出せるんじゃん!

私が今までに観た、ジーコジャパンの戦いでは、最高の試合だったと思う。
サッカーの悦楽を存分に味わいました。
もちろん勝つにこしたことはないです。
しかし明らかに自力に勝るブラジル相手に、メンタル・フィジカル両面で圧倒。
攻撃への意欲が心地よいリズムを生んだのでしょう。
それにしても大黒の決定力は素晴らしい!
これだけの存在感を見せつけたのだから欧州からオッファーが殺到か!?

でも、その前にジーコさん、ぜひ先発で使ってくださ~い☆
あのポジションにいること自体が、ストライカーの証ですから!

はてと・・・ユースも負けたし、これでいよいよJリーグモードに切り替えですね。
今度はアルビの悦楽を存分に味あわせていだだきます
リーグ戦再開ももうすぐそこに迫ってきました。
それにしても、昨年から再開試合が必ず関東アウエーなのは、是如何に?





 

 

6月19日

サッカー三昧

アルビの試合が無いのに、TVでサッカーばかり観ていた土曜日でした。
徳島VS京都では、秋葉の健在ぶりに心が和む。
山形VS横浜FCでは城彰二がこれも健在。30歳になったそうですが、J2だと存在感がある。
でも、この寂しい舞台でアルビの試合を観たくないと思ったのも確か。
"絶対に降格争いには巻き込まれないぞ~!"

その前にコンフェデの日本VSメキシコの再放送もじっくりと観戦。
やっぱり世界の戦いは痺れますね~☆
日本代表がどうのこうのというより、実力に差があるのを痛感。
アジアの中でぬるま湯に浸かっていると、レベルアップは出来そうもない。
こういう真剣勝負の場を大切にしなければ。
試合内容からみると、1-2は上々の結果でしょう。

最後の締めはワールドユース日本VSオーストラリア
途中でオランダが先制したとの知らせが入り、引き分けでも予選突破の可能性が出てきた。
でも、それで気持ちを緩めたわけではないでしょうが、キーパー西川がまさかのハンブルで失点。
いや~もう肝を冷やしました・・・
ここからがメンタルの勝負。
Jリーグで活躍している選手が底力を発揮してくれました。
前田、水野と切り札の投入で流れを引き戻し、攻め続ける。
そして、ついに前田の同点ゴール
\(^o^)/バンザーイ \(^O^)/ヤッター

カレン・ロバートの獅子奮迅の守備も光ました~☆

日本が世界と真剣勝負する舞台は限られています。
このワールドユースは願ってもない貴重な真剣勝負の大会。
決勝トーナメントを経験出来るか出来ないかは今後の日本サッカーの未来にも関わってくる。
そういう意味で、貴重な、貴重な同点ゴールでした。
あ~それにしても夜更かしした甲斐がありました。
次はA代表にギリシャ戦で結果を出してもらいましょう!
玉ちゃんガンバレ~p(#^∇°)q ファイトッ









6月14日

12番ゲートのニッポンコール

ウルトラスニッポンの声援をTVを通して聞いたとき、真の意味のサポーターがそこにいると心が震えた。
彼らはPVなどには目もくれず、スパチャラサイ国立競技場の12番ゲートで声援を送り続けたのだ。

~日本代表チームとともに戦う~

「画面の前から応援するということは少しも考えなかった。当たり前だけれど、画面の前から声援を送っても、気持ちは届くかもしれないが、声を届けることは絶対できないから」
植田朝日

当然選手の耳にも届く。
宮本キャプテンは、試合展開に則したコールに「試合をみている」と感じている。
しかし実際には、競技場内のメディア関係者からの携帯による連絡のみ。
そのサポーターの声援に感動したのは代表選手だけではなかった。
スタジアムの警備をしていたタイ人から、盛大な拍手が送られ、試合終了後にはスタジアムに招き入れられている。
ELGOLAZO6/13号にはこの記事とともに、川渕キャプテンとウルトラスのメンバーの記念写真が載っている。
バンコクの夜空から響いた「ニッポンコール」は間違いなく、日本代表とともに戦った証。
姿も見えない選手を鼓舞し、TVで応援していた日本人にも感動を与えてくれた。
サッカーには12番目の選手が必要だということを、あらためて教えてもらった気がする。
彼らこそ、北朝鮮戦の、真の意味のMVPだったに違いない。

 

6月8日

W杯一番切符を確保せよ!

日曜の朝方、W杯南米予選のアルゼンチンVSエクアドルを見ていました。
あのアルゼンチンの動きがどうも鈍い。
後半はもうまったく足が止まっていました。
解説を聞いていると、エクアドルの首都キトは標高2850m。
気圧は低いし、酸素は薄いしで体が動かないんです!
こうしてエクアドルはホームで負けなしの快進撃。
いくらアジアが広いだの、中東や東南アジアは暑いだのと騒いでも説得力に欠けるというもの。
これぞ正真正銘のアウエーの厳しさ。
いくら実力で圧倒しても、相手のホームで勝つのが困難。
そんな過酷な戦いを経て南米チームも欧州のチームも本大会にたどり着く。
今日の北朝鮮戦はタイで無観客で行われる。
出場停止選手の多さも加わって、いろいろとその困難さやがメディアで煽られています。
でも、世界基準で見てみると、そうとう緩々な予選であることは間違いない。
これで突破出来ないようであれば、日本はプロリーグを止めたほうがいい。
とてもお金なんか頂けませんよ。

・・・・と辛口に表現してみましたが、何が起きるかわからないのサッカー。
北朝鮮戦もハラハラドキドキですよネ。
もう、今日絶対に決めてもらいましょう~!
W杯「世界一番乗りは、日本サッカー界久々のビッグニュースですから。
あ~ダメだ・・・ガラにもなく辛口になると肩が凝って・・・(爆)。
ダレだ~!!!歳のせいなんていうヤツは~!
パーンチ!! o(*゚ペ)==○))))☆★☆"((/*ω*)o

5月23日

青く染まったビッグスワン

日本代表に足りないものは、日本のサッカー全体に足りないものなのか?
どうして小笠原はJリーグ戦の輝きを失うのか・・・。
いつものように単調な攻めに終始し、クロスを入れては跳ね返される。
スペクタルで攻撃的なサッカーとは無縁な世界。
まったく調子の出ない玉田が機能していないのは素人目にも明らかで、
貴重な前半戦を無駄なサイドでのボール回しに費やしてしまった。

・・・・と問題点を書き連ねても改善するわけでもなし。
や~めよっと(爆)。
中田や小野が戻ればなんとかしてくれるでしょう。
ってお気楽に言えるのも、私にとってはアルビの方が大事だから。
え、皆さんもそうですか?
その割りには昨日のビッグスワンの応援は凄かったですよ~!
おまけに、みんな青のレプリカ着ていてビックリ。
密かにオレンジに染まったビッグスワンを思い浮かべていたのに(笑)。
私はアルビだけでお腹いっぱいだけど、どうもたまだまだいくらでも入るようですね。
あの、つまり、それは・・・・・
「別腹」っていうことかしら・・・うふ♪(* ̄ω ̄)v


 

5月16日

アルビが日本代表を変革する日

鹿島戦を振り返って気が付いたことがひとつあります。
それは図らずも日本代表の決定力不足の要因について。

現在の日本代表監督ジーコは鹿島の礎を築いた大功労者。
そのサッカーへの強い思いと、プロとしての勝利へのこだわりは、チームスピリットとして脈々として受け継がれている。
現役時代のジーコは敬愛の対象であり、その尊厳を傷つけるような言葉を吐くことは、何人として許されるものではない。
しかし、代表監督としての手腕には多少の疑問を持たざるを得ない。
その一番大きな疑問は選手の招集と起用にある。
鹿島の選手は、ボールポゼッション、パスワークのテクニックは確かにお上手。
日本代表への召集もおそらくジーコの御眼鏡にかなったテクニックが重要視されるのでしょう。
当然鹿島の主力も召集されている。
反町監督のいうところの「サッカーの上手い選手」を集め、華麗なパスワークでペナルティエリア近辺には突入する。
でも、2列目からの飛び出しがなく、シュートよりもサイドにパスが渡る。
何度このストレス極まるゲームを見せられたか・・・。
結局セットプレーがからまないと得点をあげる確率が極端に落ちてしまうことに。
これまた反町監督のセリフですが、「適材適所」とはかけ離れているのでは。
たとえば読売ジャイアンツのごとく、長距離打者を集めても打線は繋がらない。
鹿島のサッカーは日本代表のサッカーとよく似ていた。
最終的に帳尻は合わせてきたが、見るものを感動と歓喜に導くスタイルとは思えない。
勝負だから勝つことが全て。
果たしてそうなのだろうか。
審判の判定への不満もある。
勝てる試合を引き分けた落胆もある。
でも、私たちアルビサポの受けたストレスはもっと根源的なものだったのかもしれない。

大黒を先発に使わず、鈴木にこだわる理由もよく分からない。
今回の鹿島戦でその疑問がいよいよ深まった。
FWなんて結果がが全てで、点が取れるかどうか。
神様ジーコが一番よく分かっているのでは。

アルビが上位陣を倒していかない限り負け犬の遠吠えになってしまうが、反町監督の標榜するスペクタルサッカーが躍進を果たしたときこそ、日本代表のサッカーも変るのかも知れない。
そういう意味では、アルビも重要な役目を担っている(飛躍のし過ぎかしら・・・)。






 

3月31日

決定力不足に救いの神

バーレン戦のコーナーキックはすごかった!!
あれだけ連続してコーナーキックをするのもすごいが、1点も入らなかったのもすごい(爆)。
まぁそれでも最後は「見かねた」バーレンの選手にお手伝いしていただきましたが・・・。
いずれにせよ、日本の「決定力不足」が今に始まったことじゃないし、調子の上がらない高原をいつまでも引っ張る監督も如何なものかではあるし、まったくいつものジーコジャパンでした。

しかし、これだけ「幸運」が続くと、代表戦は埼スタ以外でできませんよね。
怖くて。

さて我がアルビは、土曜日に横浜マリノスとの「決戦」です。
昨シーズンは1勝1敗の五分。
相性が良いのか悪いのか定かではありません。
ただ、マリノスが強いのは疑いようの無い事実(笑)。
事前予想は圧倒的にマリノス一辺倒です。
しかし・・・そんなに差がありますかね・・・。

ただ、負けても凹むことがない相手であることは確かかも(爆)。
そういう意味では気楽に応援できます。
土曜日は天気も持ちそうなので暖かくなりそう。
これで大番狂わせでも起きたら最高なんだけどね。
アルビにはそんな「大物食い」の気配が濃厚に漂う。
ん?客観性に乏しい?
そんな~・・・サッカーはだから楽しいんですよ。
「ソフトバンク×楽天」のように、実力がそのまま出てしまったらつまんないでしょう。
とにかく今シーズンはまだ得点シーンを見ていないので、エジミウソンに期待します。
頑張れアルビ!!

バタフライちゃんの記事にある塚本さんのインタビューはササミCAFE本館に掲載してあります。
新聞を読むことができない方はご一読ください。



3月25日

イラン戦を前に

今日は皆様ご存知のとおり、W杯予選のハイライト「日本VSイラン」の試合があります。
テレビ朝日とBS1で夜10時からの放送。
テレビ朝日はほとんど朝まで放送を続けるようですが、負けたらどうするんでしょう・・・・縁起でもないか。
でも、フランスW杯予選の時を考えたら、全く負けないで予選を突破できると考える方が甘いのでは・・・。
やはり、ここは引き分けねらいが妥当でしょう。
たとえ負けても大量点を取られなければ大丈夫。
ホームでひっくり返せる。
そう思うとずいぶん気が楽なんだけど、我が山口キャプテンが言うにはそんな甘いもんじゃないらしい。
前回はホームで韓国に敗れ、そのまま立て直すことが出来なかったと言ってますから。
あの時は確かに壮絶な予選でした。
今思い返すだけで胃がきりきりしてきます。
それを考えると「捨て試合」は作れない。
でも、今回は2位まで無条件で出場できる、緩々な設定。
緊張感はまるで違います。
いずれにせよ、日本にとって最大のポイントはバーレン戦。
この試合は「絶対に負けられない」試合になります。
それこそ命がけで戦ってもらうことに。
そういう意味では、イラン戦に下手に勝ちに行ってボロボロになるより、
守って守り抜くマリノス戦法の方が有効な気がする。
逆にカウンター一発で得点できれば、イランは大打撃を受けるし。
 
しかし、ジーコは三浦より村井か相馬を招集するべきだった。
どうしてもというなら慎吾を出してあげてもよかったのに(笑)。
Jリーグの試合を観ている人間なら、みんなそう思っているはず。
ま、とりあえず今日のお楽しみは中田ヒデのプレーですね。
もし、セリエAで出番が無いならアルビで雇って上げるけど、どうよ(爆)。